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当院の特徴

当院は、

  • 足腰が弱り、一人で通院できなくなった方
  • 障がいにより、通院が困難な方
  • 時間外や休日の対応が不安・家族の付き添いが困難な方
  • ⾃宅や施設で緩和ケアや治療を受けたい⽅
  • 施設⼊所により施設へ訪問する主治医が必要な⽅

 

等の患者様⼀⼈⼀⼈に、国の定める医療保険の範囲内でできることを精一杯努めさせて頂きます。

 

例えば、、、

 

事例1.90歳女性、1人暮らし、糖尿病

骨粗鬆症による腰椎圧迫骨折などにより、少しずつ足腰が弱くなってきた。

日頃の通院や買い物も難しくなってきたので訪問ヘルパーや近くに暮らす家族が週に何度か訪れ、身の回りの世話をしている。

糖尿病があるので定期的な内服も必要だが、通院のたびの家族付き添いも難しく、特に夜間や休日に熱を出したり痛みを訴えるときはどこに連れていけば良いのか分からなくなってしまう。

月に2度の訪問診療を導入。看護師と医師で自宅へ訪問。

定期的な血液検査と薬の服用状況の確認や、自宅での生活環境、必要な介護サービスをケアマネージャーと話し合っていくこととなった。

夜間や土日は患者さん本人からクリニックの携帯電話へ連絡をもらい、状況を聞き取った上で必要と判断すれば往診することとした。

事例2.70歳男性、左尿管癌で医療用麻薬を使用中

2年前に発症しが左尿管癌で今まで手術と放射線療法、化学療法を続けてきた。

治療の副作用も出現し、本人がこれ以上は積極的な治療を行うこともやめ、痛みを取りながら自宅でゆっくり過ごしたいと希望。

まだ室内では歩行ができ、食事・トイレも自立しているが、骨に転移したところの痛みがあるために医療用麻薬の調整をちょくちょく行っている。

夜の不眠や便秘、時々不安からかパニックのようにもなることがあり、そのたびに総合病院の外来へ連れて行くことの難しさを感じ始めてきた。

週に1度の訪問診療と、連携する訪問看護ステーションによる訪問看護、訪問薬局を導入。

自宅での診察で痛みや不眠、便秘、眠気等の症状を聞き取り、医療用麻薬の量を調整、眠剤や便秘薬も調整を行っていくこととした。

緊急時は訪問看護ステーションへ電話頂き、訪問看護師が往診の必要を感じたらクリニックへ連絡をもらうこととした。

薬は医療用麻薬も含まれるので、訪問薬剤師が自宅へ配達、その際に薬のセットや服薬指導を行うこととした。

本人や家族が希望をすれば、連携する緩和ケア病棟へいつでも入院できるよう段取りを整えた。

事例3.43歳女性、染色体異常により自宅で寝たきりの生活

出生時より染色体異常の診断、小さい頃は床を這って移動したり目も見えていたが、徐々に筋肉の緊張が強くなり、目も見えなくなってきた。

幼い頃からの主治医は小児科の医師だが、高血圧や糖尿病も出始め、小児科医の外来も非常に混み合っているため、そろそろ大人を見る内科の主治医を探した方がいいのではないかと言われていた。

筋緊張の薬は、増量すると眠くなり、減らしすぎると緊張が強く唇をかんでしまうなどの症状が現れていたため、こまめに医師と相談しながら薬を調整できないかと悩んでいた。

週に2度の訪問診療と、訪問薬局を導入。

診療の際は薬剤師と同行し、お母さんの薬の飲ませ方、本人の状態について確認しながら薬を調整することとした。

1〜2月に一度は採血をして、糖尿病のHbA1cもフォローしながら血糖降下薬を調整。

嚥下機能を調べて欲しいという希望があったので、子ども療育センターで造影検査を実施予定とした。

 

 

 

様々な困りごとを抱えた皆さんに、在宅医療は幅広く対応することができます。

ご相談から実際の導入まで少し時間がかかりますので、早めにお問い合わせされることをおすすめします。

診療費は外来や入院と同じく全て医療保険でカバーされるので、自己負担額についてもご遠慮無くお問い合わせください。

 

 

診療内容

訪問診療

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訪問診療(在宅医療)とは?

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